ホトリ山Tシャツ＆ヴィンテージライクTシャツ、できました！
コロナのせいで山に行けない日々が続いておりますが・・・^^;
ホトリのオリジナル山Tシャツができました！
ご注文・詳細はこちらから
「ポリエステルの機能×コットンの肌触り」！の山Tシャツです。
今後、「妄想畔小屋」や「畔商店」の際に写真企画室ホトリ（運営しているギャラリー）店頭でも販売しますが、まずはオンラインでの先行販売となります。
また、XSサイズ限定で、ヴィンテージライクTシャツも入荷しています！
こちらは数量限定・1500円というお値打ち価格での販売です。
詳しくはこちら>>>
◆◆◆山Tシャツ◆◆◆
コットンの持ち味をポリエステルで再現。
「ポリエステルの機能×コットンの肌触り」！
ポリエステル100％でありながらコットンのような見た目と肌触りを実現。
一般的なポリエステル生地特有の光沢感をあえて抑え、コットンが持つ毛羽立ち感のある風合いを楽しんでいただけ、さらにポリエステル100％の機能性はそのままといううれしい一枚に。
吸水速乾性に優れたドライ機能＋UVカット機能といったポリエステルの機能性とコットンの毛羽立ち感を掛け合わせた理想の生地です。
【サイズ】
XS
身丈 62cm
身幅 45cm
肩幅 43cm
袖丈 18cm
S
身丈 65cm
身幅 48cm
肩幅 45cm
袖丈 19cm
M
身丈 68cm
身幅 51cm
肩幅 47cm
袖丈 20cm
L
身丈 71cm
身幅 54cm
肩幅 49cm
袖丈 21cm
【カラー＆デザイン】
Tシャツのベースカラーは全3色。
プリント柄はホトリ山です。
お好きなカラーの組み合わせをお選びください。
（※ネイビーのボーダーのピンクカラーの変更予定あり）
※1枚1枚、シルクスクリーンでオリジナルデザインをプリントしています。
手刷りのため、若干のにじみ、かすれ、また印刷の位置のずれなどが生じます。シルクスクリーンの特徴としてご理解ください。
【素材】
ポリエステル 100% VORTEX®糸 天竺
※「VOLTEX®」を使用した高品質生地×「ノンブリード」
高級糸「VORTEX®（ボルテックス）」を使用することで、従来品（5600-01）の悩みであった毛玉を解消。毛羽が少なく、クリアーな外観を維持することができます。
VORTEX®とは、村田機械社製の特殊な紡績方法によって作られた短繊維糸のことで、「水を吸いやすい」「毛羽が少ない」といった特長を備えています。
また、染色の工程を見直すことで実現した「ノンブリード生地」を採用。プリント加工がきれいで簡単に施せる理想の生地です。
※ホワイト生地に一工夫。
納得のクオリティーへ
ホワイトカラーの生地のみ、生地目付を12％程度厚くすることによって、透け防止効果をUPさせています。直接着用することも多いTシャツだけに、透け感が軽減されるのは理想と言える生地。
女性も安心して着用することができます。
オンラインショップ 旅と山モチーフの店 畔商店 では、山好き・旅好きの心をくすぐる色んなグッズを販売しています！
ぜひのぞいてみてくださいね。
旅と山モチーフの店 畔商店
マスクをアイロンしてみた
うちはマスクをネットに入れて洗濯してるのですが、きれいにはなるけどヒダが取れてへたってしまってしまい、呼吸のたびに口に張りついてきて苦しいので（チャリ通の坂の時（笑））アイロン糊でパリッとさせてみました。
人生で初めて買ったアイロン糊。
しかもマスクをアイロンするために。
ちなみに不織布マスクは高温で溶けるので当て布必須です。
ちょうどよいので夫のハンカチを当て布に。
アイロン前
アイロン後。
ヒダはびしっとなりました。
でも、やっぱり洗濯してるとおろしたての時よりも少しずつへたって薄くなっていくのは避けられませんね。
黒いタイプにもアイロンしてみました。
人生でマスクにアイロンする日が来るとはね。。。
白いタイプよりも、黒い方がややしっかりしている印象。
どっちも同じ不織布ですけどね。
ありゃ、黒いマスクの方は熱で塗料が溶けてちょっとだけ当て布のハンカチに貼りついてきた。
黒い方は当て布をどうでもいいタオルにするとか工夫が必要かも。
はーそれにしても、早く収束を願うばかりですね。。。
はーそれにしても、早く収束を願うばかりですね。。。
庭キャンはじめました
3月20日、ミツマタに会いに焼森山へ出かけてから、今日で約3週間。
東京在住ですが、昨日安倍総理から緊急事態宣言が発動されました。
ミツマタ撮ってた時は、まさか3週間後にここまで大変な事態になるとは想像もしておらず。
焼森山の翌日、3月21日は結婚記念日だったため、都内のレストランで食事を楽しんでおりましたが、その日以来電車に乗っておりません。
最初の方はマイカーなら山とかキャンプ、大丈夫なんじゃないか？と思っていたけど、ここまで来たら完全自粛モード。
でも、アウトドア楽しみたいーという我々。
そういや私たちには庭があるじゃないか！！と、一番身近なアウトドアに気づきました。
というわけで、庭キャンはじめました。
庭にででーんとタープを張る。
うちに庭があって本当によかった。。。と思ったのは2回目。
（1番は、アビが庭で楽しそうに遊んでいた時）
いや、鳥たちは遊びに来るし、キウイやらイチジクやら色々なるし、いつも庭があってよかったなあと思っているけどね。ここまで心底思ったのはなかなかないですね。
タープ張ったとたん雨降ってきたww
おにぎり作って食べました。
ここ数日お天気がいいので、朝ごはんはタープで取っています。
焚火はできないけど完全にキャンプ。
昨日の朝ごはんはクレープ。
今朝はホットケーキでした。
毎日、10km離れたホトリへチャリ通勤しているのですが（ホトリのイベント自体は4月・5月は完全お休み）今日はお休み。
午後はタープでゲームでもやろうかなと思っております。
GWも山に行く気満々だったけど、今年は難しそう。
タープにソロテント張ってエアソロテン泊しようかなと考え中w
タイベックマルシェバッグ、できました
オリジナルのタイベックマルシェバッグができました！
とにかく軽くて強靭、耐久性と耐水性に優れた素材、タイベック。
このタイベック素材で、ホトリオリジナルのマルシェバッグ（エコバッグ）を作りました。
沢山買い物をしても快適に持ち運べる様、肩から掛けられる仕様です。
軽くて水に強いので、山にもぴったり！私は山小屋泊の着替え入れに使用して重宝しています。
もちろん街中で買い物をするときのエコバッグとしても活躍しています。
※内側の収納袋に折りたたんで入れればコンパクトになります。
※口の上部に面ファスナーを取り付けています。中が全開になるのを防ぎます。
※1枚1枚、シルクスクリーンでオリジナルデザインをプリントしています。
手刷りのため、若干のにじみ、かすれ、また印刷の位置のずれなどが生じます。シルクスクリーンの特徴としてご理解ください。
タイベックは米国 デュポン社が開発した高密度ポリエチレン100%製の強靭で耐久性のある不織布です。
紙、フィルムおよび布の特性を併せ持ち、様々な用途で使用されています。
【サイズ】
左：Lサイズ（Lサイズのお買い物はこちら>>> ）
（広げた状態で／持ち手含まず）W450×H350×D130mm
（持ち手）Ｗ60×全長460mm(収納時)W150×H140×D20mm
右：Sサイズ（Sサイズのお買い物はこちら>>>）
（広げた状態で／持ち手含まず）W300×H320×D130mm
（持ち手）Ｗ50×全長460mm(収納時)W130×H120×D15mm
【重量】
サイズ：27g／Sサイズ：19g
【カラー＆デザイン】
山×ブラック
山×モリ（モスグリーン）
カメラ×ブラック
カメラ×ネイビー
バス×ラムネ
バス×ブラック
森の妖精・ミツマタに会いに焼森山へ
森の妖精・ミツマタに会いに焼森山へ
森の妖精・ミツマタに会いに栃木の焼森山へ行ってきました。
ここ最近ずっと八ヶ岳の雪山ばかりで、久々の低山日帰りハイク。
何だかとても新鮮でリフレッシュできました。
ミツマタ群生地のミツマタトンネル、すごかったなあー
ちなみに焼森山は標高400mくらいということで完全になめていましたが、高低差こそ少ないけど鶏足山まで縦走してぐるっと周回するとそれなりに距離あるし、途中岩場あったり急登あったりで、低山だけど歩きごたえはまあまあありました。
ストックも置いてったけど持っててもよかったかも？
最初、ミツマタ群生地からほど近い臨時駐車場に停めようとしたら8時前で満車。
しょうがないので林道下りて、いい里さかがわ館に停めてそこからてくてく歩きました。
ミツマタ群生地を見学するには、協力金として一人200円必要です。（ここにトイレもある）
群生地はきちんと整備されていて山装備じゃない一般の人も歩けます。
3/21から、いい里さかがわ館からシャトルバスも出るみたいです。
以前丹沢でミツマタの群生見た時はあまりピンと来なかったのですが・・・
晴れてて光が差し込んでたから？今回はかなり興奮して写真を撮りまくりました（笑）
あっという間に焼森山山頂、到着！ ちなみにこの時点で9：45。
お昼食べるには早すぎる。
低山ハイクで荷物も軽いので、山ごはんは久々に気合を入れてメスティンビリヤニ。
美味しかったんだけどちょっとお子様味かな？
もう少しスパイス足して改良したい。
群生地ではないけど、最初に会ったミツマタちゃんたちなのでおお！と感動。
枝の先が三つに分かれているから、ミツマタという名がついたそう。 ほんとだ！どの枝も三つに分かれてる。
以前、丹沢でミツマタの群生見たことあるんだけど、その時はあまりピンと来なかった。 けど今回はすごくかわいく思えました^^
ぽんぽん咲いててかわいいなあ
おおー！！！ ミツマタトンネル！！
ちょうど今が見ごろです！
自分ブランド「mt.souvenir」本日Creemaにオープン！
自分ブランド「mt.souvenir」本日Creemaにオープン！
creema.jp/c/mtsouvenir
saorinのマイブランド「mt.souvenir」を立ち上げました。
“山のおみやげ”をコンセプトに、自ら登った山で見た景色をとじこめて、ずっと眺めていたくなる作品を制作しています。また自分が山登りでほしい、サコッシュやポーチなどの山グッズも合わせて制作・販売していきます。
そして、「mt.souvenir」がハンドメイド・手作り・クラフト作品の通販、販売サイトCreemaサイトにオープン！
そして、「mt.souvenir」がハンドメイド・手作り・クラフト作品の通販、販売サイトCreemaサイトにオープン！
合わせて、mt.souvenirのインスタグラムも開設しました！（@mt.souvenir）
旅と山モチーフの店 畔商店、はじめました
旅と山モチーフの店 畔商店、はじめました
突然ですが、今月から「旅と山モチーフの店 畔商店」ゆるく始めました。
え？何、急にどうした、という感じですが（笑）
これまで長い間、写真展などのイベント開催時のみオープンしていた写真企画室ホトリですが、それ以外の日にちも旅と山モチーフの雑貨・書籍を扱うお店として、通常オープン日を設けます。
店主、わたくしホトリ室長saorinの趣味である、大好きな旅と山、そして本。
それぞれのモチーフの雑貨や書籍などを扱うお店として、試験的にゆるくオープンいたします。
※畔商店のオープン時間は13：00～18：00
2020年3月 畔商店オープン日
6日（金）・7日（土）・8日（日）・9日（月）・10日（火）・12日（木）・13日（金）
3/11追記：感染症の影響をふまえ、畔商店は3月いっぱいお休みをいただきます。
4月以降にまたオープン予定です。
畔商店の様子です。
しばらく写真展がないので、こんな感じでゆるく毎日オープンしていきます。
今回、本を初めて仕入れました。今まで私がいいなあと思って買い集めた本ばかり。
旅する心、山に登る心をくすぐられる本ばかりです。
畔商店で取り扱う商品を一部ご紹介します。
昨年12月に開催した山写真イベント「妄想畔小屋」で販売して大好評だった「旅スル紙」さんの商品を、畔商店で通常販売することになりました！
かわいい雷鳥モチーフを中心に、新しいアイテムも入荷しています。
お土産にとってもおすすめなのがこちら！
黒豆きなこ飴 雷鳥と槍ヶ岳です。
地域の特産品×旅スル紙の雷鳥と槍ヶ岳ＢＯＸのコラボレーション。
箱だけでもかわいいですよ！
今回新たにポストカードも仕入れました。
雷鳥かわいいです。
妄想畔小屋で人気だった、ホトリオリジナルのタイベックポーチ。
畔商店でももちろん販売します！
ホトリオリジナル商品は、タイベックやXpac素材のサコッシュやマルシェバッグなども入荷予定です。現在商品制作開発中！
エベレスト、マッターホルン、デナリのイラストが描かれた、カラビナマグカップも入荷しました！
保冷効果があるので、350ml缶を入れて飲むのがおすすめです。
山・旅モチーフの文房具グッズもそろいました。
ブックカバーにしたり、プレゼントを包んだりと用途も幅広いラッピングペーパーや、
山に行きたくなる、旅に出たくなるマスキングテープも充実です！
手軽にちぎってはれる切手のような形のマスキングテープ。
キャンプモチーフがかわいいです！
旅の気持ちをかきたてられますね！
ロンドンの街並みや風景を集めた、おしゃれなミニポストカードセット。
ロンドンに今すぐ行きたくなる、可愛いミニポストカードがなんと60枚セットになっています。
可愛いエアメールの封筒つきなので、ちょっとしたレターにも。
個人的にはこのエアメール封筒に惹かれる。
個人的にはこのエアメール封筒に惹かれる。
人に贈るのもよいし、壁にたくさん飾ってもよいですね。
旅と山がテーマの書籍も、少しずつ入荷しています。
こちらは私が大好きなzine「murren」
"旅と山のあいだ"がコンセプトの小冊子です。最新号vol.25「ネパールの音」と、バックナンバーvol.21「多摩丘陵」が入荷しました。
旅と山モチーフグッズのほか、わたくしホトリ室長saorinが制作している、山の写真で作る作品シリーズ。
「mt.souvenir」というブランド名をつけました。
畔商店やその他で販売していきます。
畔商店、2月は19、22、23、24、29以外毎日オープンします！（2月・3月の詳細オープンスケジュールはこちら>>>）
ふらっと遊びに来てくださいね。
お出かけがなかなか難しい状況ではありますが・・・
写真展ってちょっと敷居が高いなあ、と思っていた方も、ぜひ、お気軽に遊びに来てくださいね。
