畔室長裏日誌

某写真系アトリエギャラリーを主宰しているsaorinです。乳がんを宣告されたのをきっかけに、個人的な日記が書きたくなって立ち上げました。主に乳がんの闘病日記と毎日のごはん簿をUPしていましたが、治療が落ち着いた今は登山・キャンプ・旅など趣味についても書いています。

2018年5月 残雪の北アルプス・蝶ヶ岳へ

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残雪の槍ヶ岳穂高連峰を稜線から眺めたい!
というわけで、まだ雪が残る上高地蝶ヶ岳へ5/15~17の2泊3日で行ってきました。
最初は昨年の紅葉シーズンに訪れた涸沢カール&奥穂高もしくは北穂高にしようかと思ったのですが・・・

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今回徳澤園に泊まりたい!という私と友人との希望を優先させると、時間的にも、そして技術的にも難しそう。
というわけで、初日は徳澤園泊、2日目は長塀山経由で蝶ヶ岳ヒュッテへ、そして3日目は横尾経由で上高地へ。
本当に素晴らしい山行となりました。

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ザックを並べて記念撮影。

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初日、梓川の美しさに感動。
沖縄の海みたいに青かった。

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上高地は今、ニリンソウが咲き乱れていました!

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ニリンソウ、これで7部咲きとか

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可憐でかわいかった

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徳澤園、到着

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徳澤園のごはんは、ステーキあり、岩魚あり、そばありでめちゃめちゃおいしかったです

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徳澤園のテン場。次に来るときはテン泊したい

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さて、ここから長塀山経由で蝶ヶ岳をめざします!
ちなみに、長塀山は「ながかべやま」と読むそうです

f:id:saorin_fotori:20180518202303j:plain長壁山までが長かった・・・・
友人が撮ってくれたわたくし。

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樹林帯途中から上は残雪で踏み抜き地獄。
太ももまで踏み抜いた証拠写真を撮る友人。

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妖精の池。とても不思議なところでした

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樹林帯を抜けると、槍さま&穂高ファミリーズが待っていた!!!!

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絶景過ぎて過呼吸状態

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今年は槍に登るぞー!

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この男性は常念岳から来たそうです

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蝶ヶ岳ヒュッテ。赤い屋根がかわいい

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蝶ヶ岳山頂、の文字を撮ろうとすると後ろには何もない。
この碑を建てた人はわかってない(笑)

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ちょうど「山女日記」のロケ中で、出演者の工藤夕貴さんや原作者の湊かなえさんとヒュッテでご一緒できました!

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通称「瞑想の場」でチューハイカンパイ。
最高かよ。

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穂高ファミリーの向こうに夕日が沈んでいきます

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翌日、嘉門次小屋で岩魚定食をいただきました。
おいしかったー!!

そしてただいま、山ロス中(笑)

 

 

旅と山の写真案内サイト「畔の窓」をOPENしました

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このたび、WEBサイト「畔(ほとり)の窓」を新しくOPENしました。

「畔の窓」は、物語のある旅と山の写真案内サイトです。

旅といっても、ご紹介している全てがいわゆる“絶景スポット”ばかりではありません。
もちろん有名な観光地もたくさんありますが、主に私が写真を撮りに行きたい!と思えるような、どちらかといえばマイナーかもしれない、でも写真好きさんのアンテナがピン!と立つようなそんな場所を、一つ一つエピソードと合わせて紹介しています。
ただおすすめの場所をそのまま紹介しても芸がないし、私自身もつまらないと思ったので、それならばいっそのこと読み物としてもっとおもしろいものにしよう、と物語をつけることにしました。

日本と世界のスポットは、半分本当のような、でもほとんど作り話のような・・・
本当とうそを、そのエピソードごとに色んな割合でブレンドしています。
MOUNTAN、山は完全なノンフィクション。私の山行にまつわるエッセイです。
ROAD TRIPは、車でする旅シリーズのノンフィクション旅行記。
まだ2017年の北海道編しかありませんが、徐々に増えていく予定です。

このサイトOPENを記念して、ホトリが6歳の誕生日を迎える今年7月、saorinの個展を開催予定です。
新しい記事もこれからどんどん追加していきますので、ぜひ「畔の窓」をよろしくお願いします!

畔の窓
http://mado.fotori.net/

GW後半は千葉の絶景スポットへ

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GW後半は千葉の絶景スポットへ

今年のGWは遊び倒しました!(笑)
後半は、車で千葉の絶景スポットめぐりの旅へ。車中泊です。
本当は、キャンプに行きたかったんだけど予約してなかったからどこもいっぱいでした^^;
高速の渋滞を考えるとあまり遠出したくないね、と比較的我が家から近い、千葉を巡ってきました。
私は千葉の船橋出身で、あまり千葉に対して良くも悪くもない印象を抱いていたのですが(なんか、中途半端に都会というか・・・)今回色々巡ってみて、千葉も結構奥深いなあと。

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まず初日に訪れたのは養老渓谷
以前来たことがありますが、紅葉がとてもきれいな時期でした。
今は新緑がすばらしかった!

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渓流で遊ぶ人々。

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アビもてくてく。

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たくさん歩いてへとへとになっていました(笑)

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青空が反射して、きれいです。

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この、二階建てトンネルが今ちょっと話題のスポットだとか。
特に何も思わず、ふーんという感じでしたが(笑)

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養老渓谷駅で、いただいたゆずサイダー。すっぱくておいしかった!

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次に訪れたのが、江川海岸。
潮干狩りで有名な海岸ですが、こんな風に電柱が海の上に立っていて、千と千尋の神隠しのシーンみたい!と今人気のスポットだとか。

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ちょうど夕日が水平線に沈んでいく風景が見れました。
中央左辺りに、富士山がうっすら見えるのがわかりますでしょうか?
飛行機もばんばん飛んでいて、写真を撮るのにおすすめのスポットです!

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見物人がたくさん。
夜は、対岸の川崎の夜景もなかなかよいそうですよ。

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この日泊まったのは、廃校になった小学校を利用して誕生した道の駅、保田小学校。
結構きれいな校舎なのに、廃校なんて残念ですね。
翌朝早くに出発したので、校舎の中には入っていないのですが、カフェや中華、ピザ屋さんなど色んなお店が入っていました。

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学校だった名残を感じるところ。放送室なんて懐かしい!

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こちらはもと体育館。直売所になっているそうです。

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そして、2日目の朝早くに訪れたのが通称・濃溝の滝
インスタで有名になったスポットです。
ちなみに、訪れてわかったのですが、正式名称は亀岩の洞窟。確かに、これ↑は滝じゃなく洞窟ですね(笑)
濃溝の滝も近くにありました。

GWだし天気いいし、絶対混むよね、と8時くらいに到着したのですが、既に結構観光客がいっぱい。
これは日中になったらどうなってたんだろう・・・

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朝日が差し込んで来て、不思議な感じに撮れました!

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最後に寄ったのは、鋸山!
アビもいるし、ロープウェーに乗ろうとしたのですが、そのロープウェーの駐車場までの道のりが大渋滞!
急きょ有料道路を通る道に変更。

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観光スポットいくつか行ったけど、この鋸山が一番混んでたかもしれない。
老若男女、ファミリーやカップルでいっぱいでした!

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心臓破りの階段。
日頃山で鍛えているので、全然余裕でした(笑)

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本当は鋸山でお外ごはんを作ろう!と目論んでいたのですが、ここのベンチに、「火気厳禁」の張り紙が・・・とほほ。

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というわけで、近くにある上総湊海浜公園へ。
あ、猫だ。

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アビ、あやうし!

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いつもの山のように、ごはんを炊いて(ちゃんとジャスミンライスです!)無印のナシゴレンのもとを混ぜて炒めます。

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完成ー!おいしそうー!

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ふと見ると、アビのしっぽや足が大変なことに・・・

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というわけで、GW後半も大満足でした。
今年のGWはお天気よかったのもあって色々出かけられてよかったです!

 

 

2018GW前半は八ヶ岳(硫黄岳・天狗岳)テン泊登山へ

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GW前半は八ヶ岳へテント泊登山

1年前にオーレン小屋に泊まって硫黄岳・天狗岳に登った同じコースを、今年のGWはテン泊で!旦那さんと、友人と3人で行ってきました。
夜寒かったけどめちゃくちゃ楽しかったー!!

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重い荷物はオーレン小屋までだから楽勝~♪と思いきや、短い距離でも割と疲れました・・・(笑)
日中は20度くらいあってぽかぽか陽気だったけど、夜はどんどん冷え込んで氷点下に・・・朝晩の気温差が半端ない。
寒すぎてストックやテントに霜が張りました(笑)
来年からは、GWまでは山小屋泊だね!と同行した夫と友人と合意しました(笑)

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樹林帯は中央を歩かないと脇は踏み抜き地獄。

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オーレン小屋に到着、お昼は鰻丼~♪

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硫黄岳を目指します。テン泊荷物で体力をそがれてみんなバテ気味。しかもなかなか着かない。

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爆裂火口はやはりかっこいい

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友人が撮ってくれていた私たち。
テン泊の荷物は置いてきているので、荷物は軽々です。(私の体が隠れるくらい大きいザックを背負ってる後ろ姿、今度撮ってもらおう(笑))

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去年に続き絶景が!赤岳・横岳・阿弥陀岳南八ヶ岳オールスターズ。

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オーレン小屋奥にあるキャンプ場。GWだけど平日挟んでたからか、空いてました。

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時間飛びますが夜。オイルサーディン缶にドライトマトを入れて、ワインのおつまみに。

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朝、テントに霜が張ってた

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氷点下3度

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ストックやアイゼンにも霜が・・・

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寒くてコーヒーを淹れて暖を取ろうとするも、なかなかお湯がわかない
友人の強力バーナーを借りる。

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2日目。初日曇りがちだった空も、この日はピーカン☀
天狗岳山頂も絶景。

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写真を撮りだす友人

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いやー何度も撮ってしまう。

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よくよく見ると、夫のアタックザックの色、新緑カラーでした♪

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来週は北アルプスに行く予定です!

 

 

3年ぶりに区の健康診断を受けてきました

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昨日、なんと3年ぶりに区の健康診断を受けてきました。
いや、乳がんになってから定期的に病院のお世話になってるし、今さらいっかーと放置していましたが、満40歳になると健康診断のシステムが若干変わるようで。
今までは公民館とか区民プラザみたいなところにわーっと集まってシンプルな健康診断を受けていただけでしたが、わざわざ個人宛に健康診断の通知が来ていて、面倒なので無視していたら(笑)自宅に「健康診断受けた方がよいですよ~」なんて電話もかかってきた始末。(受けたのは家人でした)

じゃあ久々にちょっくら言ってくるか!と出かけてきたのが、以前乳がんの最初の検診を行った、船堀タワーでした。

saorin-fotori.hatenablog.com

やっぱり昇っちゃうよね。

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いい天気で見晴らし最高でしたよ。

39歳まで受けていた健康診断より、よりちゃんとしたやつ、という印象でした。
あ、でも案の定採血は2人の看護師さんに辞退され、3人目の方には手の甲に刺されるという・・・そんなに痛くなくてよかったけど。

簡単な結果はすぐわかるそうで、どこもかしこも正常なので現状維持してください、とのこと。
ただ、3年前に受けた時よりも2キロ体重が増えていたんですよねー

ダイエットしようかなーと考え中。

 

 

 

 

大岳山は春真っ盛りでした

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奥多摩にある大岳山に登ってきました。
山桜のピンクと、新緑のグリーンの組み合わせが何ともガーリー!
いやー春ですねえ。 

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植物たちが次々芽吹いてきていて、写真を撮るのが楽しかったです。 

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登りは鋸山を経由して大岳山→御岳山→ケーブルカーで下山というコースでしたが、鋸山まではなかなかワイルドな鎖場もありました。

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大岳山登頂。
ここの山頂は開けていて展望ばっちり! 

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アカヤシオも咲いていました。
山に咲く花々は、なんとも健気で美しいんですよね。 

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帰りはケーブルカーに乗って一気に下山。
わたくし、御岳山初めてでしたが、鋸山経由で登れば割と登りがいあるし、コースも鎖場・岩場もありでなかなか楽しいし、でもケーブルカーもあって便利だし、と高尾山並みに高評価!
ただ家の最寄駅からはやはり超遠いんですよねー。
あと、御岳山はどうやら愛犬と一緒に散歩するのを推進しているみたいで、愛犬連れにはなかなかよいかも。

 

 

天空を測候し、本来のアートの起源に立ち返る場所「江之浦測候所」へ

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海や空、自然を測候する、すなわちそれは古代の人々が見ていたものに思いをはせること

写真家・現代建築家の杉本博司氏が立ち上げた小田原文化財団により、昨年2017年10月にオープンした江之浦測候所へ、先日友人たちと行ってきました。
とてもフォトジェニックなスポットでしたので、このブログでも紹介いたしますね。

そもそも、江之浦測候所ってどういうところ?という方は「美術手帖」特集ページをご覧ください。>>>

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悠久の昔、古代人が意識を持ってまずした事は、天空のうちにある自身の場を確認する作業であった。そしてそれがアートの起源でもあった。 新たなる命が再生される冬至、重要な折り返し点の夏至、通過点である春分秋分。天空を測候する事にもう一度立ち戻ってみる、そこにこそかすかな未来へと通ずる糸口が開いているように私は思う。 (小田原文化財団HP・江之浦測候所の建築概要から抜粋)

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一番向こう端に立っているのはおそらく杉本博司氏ご本人。
見学途中何度かすれ違いました(笑)

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この日は天気に恵まれ、空も海も美しいコバルトブルーでした。

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“これより先の立ち入りは禁止”の目印、止め石。

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冬至光遥拝隧道(© 小田原文化財団 / Odawara Art Foundation)

一年で最も日照の短い日、冬至。その朝、海の向こうから昇る朝日がこの隧道を貫き、反対側に置かれている岩を照らすのだとか。
(が、思ったんですが普通の見学だとそれは見られないよね・・・)

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光学硝子舞台(© 小田原文化財団 / Odawara Art Foundation)

光学硝子は、カメラレンズとなる素材。
それによって作られたこの「光学硝子舞台」は、冬至の朝日がちょうどこの硝子舞台を照らしだすように設計されているそうです。
一般の見学者は乗ることは禁止されていますが、ここで能の舞台が行われることもあるとか。

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何と開放的な舞台なのでしょう。

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これは、↑の光学硝子舞台を見られる観客席、古代ローマ円形劇場写し観客席。
イタリア、ラツィオ州のフェレント古代ローマ円形劇場遺跡を再現しているそう。

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「海景」シリーズが展示されていた夏至光遥拝100メートルギャラリー(© 小田原文化財団 / Odawara Art Foundation)

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海抜100メートル地点に立っている100メートルのギャラリー。
夏至の朝、海から昇る太陽光はこの空間を数分間に渡って駆け抜けるそう。

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ぐるっと散策できるコースがあります。
江之浦測候所は相模湾に面した蜜柑畑の土地に作られており、牧歌的な景色が広がります。

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この江之浦測候所は、開発面積3000坪。
とても広いのですが、“近代以前の人口密度を体感していただくため、入場人数を限らせていただくことといたしました。お一人様占有面積約50坪の見学が可能”。だそう。
時間入れ替え制で、しかも中学生未満のお子様は入場できません。
完全に大人のためのアートスペースでした。

違う季節の時にも行ってみたいです!

江之浦測候所は完全予約制です。当日入場はできません!
興味のある方は、小田原文化財団公式サイトのこちらのページをご覧くださいね。
http://www.odawara-af.com/ja/enoura/ticket/

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おまけ。最寄りの根府川駅もなかなか素敵な駅でしたよ。