本当に残したい、飾りたい写真のかたち
アビが旅立って1か月ちょっと。
改めて、アビの写真を飾る、ということを考えてみました。
今まで「写真を飾る、残す」ということが仕事になってきた私ですが、本当の意味で真剣に、自分の家にアビの写真を形に残して飾る、ということを振り返りました。
写真を残すことを仕事にしてきてよかったです。
私自身が本当に飾りたいアビの写真の形を、具現化できるのだから。
どんなインテリアとも喧嘩せず、遊び心もあって、なおかつとてもかわいい、そんな作品。
3冊目の著書「たいせつなものを撮ろう、残そう」に掲載している、レイヤードアクリルパネルを、今回新しく、わかりやすくシンプルなデザインで再リリースしてみました。
オーダーもスタートしています。
私が何よりほしいこのパネル、ぜひペットやお子さんの写真で注文してほしいです。
ほんとにかわいいから。
注文はこちらから。