なんとお久しぶりのあいつが来たよ
写真は山小屋でいただいた珈琲ですが、全く別の話を
山行の日記がたまりにたまっていますが、思い出した時にUPする話が全て山ってそれはどうなのよと自分でも思うので、たまには普通(?)の日記を。
一昨日、なんと1年半ぶりに生理が来ました。
最後に来たのがちょうど全摘手術で入院している時で、その後どうやら手術と抗がん剤のダメージに加え、ホルモン治療がスタートしてそのままぱったり来なくなり。
主治医の先生によると、このまま閉経するか再び復活するかは五分五分とのことでした。
個人的には色々わずらわしいものがなくなった!楽ー!と思っていたのですが・・・
いやあ人間の体って本当に不思議ですね。復活してもうたわい。
面倒だなあと思う反面、私の意思に関係なく、ちゃんと体が元に戻ったよーと訴えかけているような感じがして、ちょっとだけその部分はうれしく思いました。
それにしても、生理が復活したらどうなるんだっけ・・・?はて?としばし考えてしまいました。
確か、わざわざ電話してこなくてもいいけど、次の病院の時に報告する必要があったような。
生理が来たということは、女性ホルモンがまた出始めているということで、それはがん細胞のえさになるやつがまた出ているということなので、もしかしたら次回からホルモン治療の薬が変わるかもしれません。
次回の通院の時にまたUPします。