北海道・礼文島旅行記/旅で見てきた変てこ・かわいいもの編
既に過去の思い出として忘れかけていた・・・危ない危ない。
北海道・礼文島の旅で見てきた変てこ・かわいいもの編です。
◆自然のアザラシ
礼文島の西側の浅瀬にはアザラシがいる、と地図に書いてあって、行ってみたら本当にいた!超かわいい!
水族館以外で初めて見た。
最初の写真は、iPhoneでズームしているのでやや粗いですね。
実際の視界はこんな感じで見えてました。
群れてます。
◆おびただしい数のカモメ
礼文島にはとにかくカモメが多い。ハトよりもカラスよりもカモメをよく見かけます。
帰りのフェリーでは座席争いをするカモメを間近に見れました。
みんな大体こんな感じで、防波堤か屋根の上にちょこんと座って佇んでます。
あと、ウニの殻がよく落っこちてるのですが、どうやらカモメが食べているみたいです。
ウニをつつくカモメを目撃しました。
◆謎の香深港お見送り
礼文島のどこかのユースホステル(?)のスタッフの皆さまが、毎回フェリーが出航するたびにお見送りしているみたいです。
◆礼文島のゆるキャラ、あつもん
とても希少価値の高い礼文島だけに生息する高山植物、レブンアツモリ草から来ているようです。
◆同じくレブンアツモリソウのマンホール
◆思わず二度見してしまいそうな施設名
◆稚内・宗谷岬にある流氷館
ここ、結構おもしろかった!
巨大な冷蔵庫みたいで、入口はこんな感じ。
中に入ると微妙な配置の動物たち(剥製)がお出迎え。
割とリアル。
ややB級グルメ的な、残念感のあるところがたまりませんな。
◆サイクリング中に見かけた猫
人間!?と思うくらい、たそがれていました。
近づいてもどこ吹く風。いいねーいいねーかわいいね。
というわけで、北海道・礼文島の旅を楽しみましたとさ。