畔室長裏日誌

某写真系アトリエギャラリーを主宰しているsaorinです。乳がんを宣告されたのをきっかけに、個人的な日記が書きたくなって立ち上げました。主に乳がんの闘病日記と毎日のごはん簿をUPしていましたが、治療が落ち着いた今は登山・キャンプ・旅など趣味についても書いています。

3か月に一度の通院・主治医の先生が変わりました

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今日は3か月に一度の通院日。
前回は12月だから、まだ2018年だったのですね。今年初の診察でした。
2015年秋の乳がん発覚から早3年半。
お世話になったI先生に変わり、今日は新しいO先生が診察してくれました。
今、半年に一度リュープリン注射を打っているのですが、これを打ち始めてから2年が経過ということで、今回が最後になりました。
5年打つという選択肢もあったようですが、なんにせよとにかくお値段が高く・・・(笑)
「もう打つのやめます」とO先生に伝えました。
初めての診察ということで、触診を受けました。乳房と脇、首のリンパ節をチェックしてもらって、問題なし。
あとはいつも通り、ホルモン療法のノルバテックスの薬を3か月分処方してもらって、終了。
次回は6月です。

写真は、いつのまにか咲いてくれていた庭のミモザ
どんどん春が近づいているな~と思います。(夫は、花粉症がつらそうです・・・)

アビとの日々を振り返る写真展「walk around with him」、段々日にちが迫ってきました。今月の16日(土)から始まります。
病気のことも相談しにきてくださってもかまいません。私でよければお話しします!
ぜひ、遊びにいらしてくださいね。

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