主治医の先生が、退職だってよ
今日、通院している病院からお手紙が来ていてなんだろうと開けてみたところ・・・
「乳腺内分泌外科 〇〇医師(→私の主治医)退職のお知らせ」
えええー!!!!( ̄◇ ̄;) マジかーい
先生、来年の春に文京区根津にクリニックを開院するそうです。。。
病院勤務から独立してクリニック開院って、お給料もらってた会社員から自分の腕で稼ぐフリーランスになるようなものか。
次回の通院までに、先生が新しく開院するクリニックにするか、別の病院にするか、今まで通りうちに通院するか決定しろって書いてあるけど、外来来週なんですけど。。。
急だなおい!
手術・入院から来週でちょうど丸3年。
ずっと同じ状況が続くことはないと頭ではわかっているけど、いざ直面すると動揺しますね。。。
癌が発覚した時は幸い、少しのリンパ節への転移だけで、他臓器への転移はなし。
今のところ再発はなく、経過観察も良好で、通院もホルモン治療の薬をもらうのと、半年に1度のお腹注射のみ。
根津も遠くはないけど、今の病院はホトリに近いから選んだのもあるので、別に絶対主治医の先生についていかなくてもよいのかな?と思っています。そもそも新クリニック、どれだけの設備があるかわからないし。。。もし万が一再発した時、結局別の病院に転院するとなると面倒だよなあ。。。
それにしてももう師走!!早い!!
2018年があと1か月足らずで終了って衝撃ですね。
(なんだか、暖かすぎて12月という感じが全然しませんが)